コーラスワークショップ in Nagoya
Nagoya Youth Choirでは、コーラスキャンプ&コンサートだけでなく、自主運営によるイベント「コーラスワークショップ in Nagoya」も開催しています。
「コーラスワークショップ in Nagoya」では、若手に留まらず、愛知県の合唱を盛り上げていくために、年齢に制限を設けず、誰でも参加できるようにしております。
2024年
開催日:2023年12月2日(土)
講師:田中 朋子
会場:名古屋市中村生涯学習センター 視聴覚室
○時間
午前の部:10:30~12:00 (受付:10:00~)
午後の部:13:00~16:00 (受付:12:30~)
○受講料
一般(31歳以上):5,000円/1日通し(2,000円/午前のみ、3,000円/午後のみ)
一般(30歳以下):4,000円/1日通し(1,500円/午前のみ、2,500円/午後のみ)
学生:3,000円/1日通し(1,000円/午前のみ、2,000/午後のみ)
○講師からのメッセージ
近年、正しい身体の使い方を身に付け、演奏のパフォーマンス向上や故障の予
防につなげる教育が世界中で注目を集めています。 プロのダンサーによって開発
されたフランクリンメソッドは、欧米の劇場や芸術大学、競技選手育成の現場で
高く評価され、広く導入されています。
今回のワークショップでは「呼吸の仕組み」や「歌う時の姿勢」などについて
解説しながらエクササイズを行います。 最後のセッションでは、クリスマスにち
なんだ楽曲を題材に、歌唱のテクニックにつなげる練習を行います。
「身体のことに興味はあっても、何から始めればよいのかわからない」という
方もぜひご参加ください。自分の身体と向き合う方法を知って、舞台でも緊張せ
ずに最高のパフォーマンスを発揮できるようになりましょう!
2022年
開催日:2022年11月5日(土)
講師:山脇 卓也
会場:名古屋市中生涯学習センター 視聴覚室
○時間
午前の部:10:00~12:00 (受付:9:30~)
午後の部:13:00~16:00 (受付:12:30~)
○受講料
一般:2,000円/一区分
学生(大学院生以下):1,500円/一区分
○内容
◆午前の部 ”声”を見つめ直す
私たちが持つ声という楽器に焦点を当て、声帯や共鳴のしくみなどの基本の「基」を学びます。
ハーモニーを作る上で必要な、声帯の振動、声の共鳴、母音の成り立ちについて体系的な理解を深めることを目指します。また、個人や合唱団での発声練習など様々な場面で活用できる日々のトレーニング方法を実践しながら習得します。声の不思議を一緒に解き明かしていきましょう。
◆午後の部 愛唱曲を用いて
多くの人に親しまれている愛唱曲を題材に、より良い歌い手となるための技術や考え方をアンサンブルを通して学びます。
リズムの感じ方やメロディーの歌い方、ハーモニーの組み立て方といった音楽の基本はもちろん、様々な要素に目を向けることで合唱団に所属する全ての人に必要な幅広い視点やスキルを養います。普段歌い慣れている曲でも、新たな発見を得られるでしょう。また、指揮者やパートリーダーなら知っておきたい練習の効率的な進め方も学んでいきます。
2021年
開催日:2021年12月12日(日)
講師:佐藤 拓
会場:名古屋市西生涯学習センター 視聴覚室
時間
午前の部:10:00~12:00 (受付:9:30~)
午後の部:13:00~16:00 (受付:12:30~)
<内容>
◆午前の部 声という”楽器”を知る
発声を学ぶということは、ある音色の声だけをきわめる、ということではありません。自分自身の声という“楽器”の特性を理解し、曲のスタイルや求められる表現に適した音色のパレットを増やしていくことこそが、発声法の原点であり目標でもあります。
この講座では、クラシック、ポップス、民俗音楽などの多ジャンルにわたる様々な発声法とその身体感覚を実践と共に学び、声と呼吸の筋肉をあらゆる方向から観察しながら、自分の声の可能性を拡大していくことを目指します。
◆午後の部 アンサンブル・マインドを身につける
皆さんになじみのある愛唱曲を題材として、合唱・アンサンブルに適した発声法と、アンサンブルするうえで大切な歌手としての資質を学びます。
午前の部で学んだ発声法を用いながら、声のブレンド、音色の統一、表現へのアプローチ、音楽の始め方・進め方・終わり方などを、合唱団の中でどのように完成させていくか、講師のレクチャーとメンバー同士のディスカッションを交えて考えていきます。
2019年
開催日:2019年10月26日(土)
講師:西脇 純
時間
第1部 10:00~12:30(受付 9:40~)
第2部 13:30~16:00(受付 13:10~)
<内容>
「グレゴリオ聖歌」から紐解く、西洋音楽の進化
◆第1部
・グレゴリオ聖歌―誕生の背景
教会音楽の源流といえる「グレゴリオ聖歌」が、どのように発展していったのか。当時の歴史や背景から紐解いていきます。
・グレゴリオ聖歌とネウマ譜―記譜法の進化―
「ネウマ譜」とはグレゴリオ聖歌の記譜に用いられた記譜法で、現在の五線譜による記譜の原点にあたります。実際にグレゴリオ聖歌を歌い、ネウマ譜だからこそ可能な表現を体感できます。
◆第2部
・グレゴリオ聖歌から発展した音楽①
―「モノフォニー」から「ポリフォニー」へ―
ルネサンス期より発展したポリフォニー音楽の作曲法には、グレゴリオ聖歌で培われたエッセンスが多く含まれます。ルネサンス期を代表して、パレストリーナの楽曲を実際に歌ってみましょう。
・グレゴリオ聖歌から発展した音楽②
―日本版グレゴリオ聖歌!?「典礼聖歌」の誕生―
髙田三郎氏らが作曲した日本語による「典礼聖歌」。その作曲法には、グレゴリオ聖歌に用いられた技法が多数使われています。言語を越えて受け継がれた日本のグレゴリオ聖歌を、実際に歌ってみましょう。
2018年
開催日:2018年11月4日(日)
講師:上田 絢香
時間
第1部 10:00~12:00(受付 9:40~)
第2部 13:00~16:00(受付 12:40~)
<内容>
◆エストニアとその音楽
エストニアは5年に1度「歌の祭典」が行われる国として知られています。今年諸国100周年を迎えた小さな国ですが、国民はエストニアを愛し、祖国の歌を歌うことに誇りを持っています。そんなエストニアについて「歴史」「エストニア音楽を彩ってきた作曲家たち」「うたの祭典」と、大きく分けて3つの観点からみていきます。
◆エストニアのソルミゼーション
エストニアの子どもたちは、普段の合唱練習の中でエストニアのソルミゼーション(移動ド唱法)を用いています。これは、ハンガリーの児童音楽教育法(コダーイシステム)と同じアプローチです。このソルミゼーションを実際に使いながらエストニアの簡単な合唱曲を実際に歌ってみましょう。
◆ヴェリヨ・トルミスの合唱作品
エストニアを代表する作曲家として日本でも有名なヴェリヨ・トルミス。彼の生涯や作品について触れてみましょう。これからエストニア作品を歌う際に役に立つ、エストニア語の発音や歌うときのポイントなどを踏まえつつ、実際にトルミスの作品を歌ってみましょう。
2017年
開催日:2017年10月21日(土)
講師:向井 正雄、長島 あかね
会場:名古屋市昭和生涯学習センター 視聴覚室
時間
受付 9:30~
午前の部 10:00~11:30
午後の部 12:30~16:30
<内容>
今回のワークショップでは、国内外の著名なコンクールにて輝かしい成果を挙げている 混声合唱団「ヴォーカルアンサンブル≪EST≫」のサウンドを作り上げている指揮者と ヴォイストレーナーのお二人を講師にお招きしました。
午前の部で中は、簡単な合唱曲を題材にして先生方のご指導のもと曲作りのエッセンスを実体験していただきます。午後の部では、学生合唱団などの20名程度の合唱アンサンブルをモデル合唱団として、 合唱団のお悩みを解決していきます。これを通じて、合唱指導のヒントを学ぶことができるでしょう。
なお本ワークショップでは、年齢に制限を設けず、どなたでも参加できるようにしております。
講師プロフィール
【向井 正雄】
三重大学卒業。Fritz ter Wey氏、Erdei Péter氏の指揮法クラスを受講。マルクトオーバードルフ 国際室内合唱コンペティション(2001ドイツ)にて“現代音楽解釈における最優秀指揮者賞”を受賞。 アレッツォ国際ポリフォニックコンペティション(2006イタリア)において“最優秀指揮者賞”を受賞。 ヴォーカルアンサンブル《EST》を創立(1992)し、8ヶ国でコンサートを開催。コンクールでは、2009年に フロリレージュ国際合唱コンクールにてグランプリ・聴衆賞・自由部門1位受賞。2010年、グランプリ団体が 集うヨーロピアングランプリ大会に出場し好評を博す。2015年にアレッツォ国際ポリフォニックコンペティ ションにて混声部門1位・ロマン派部門1位・近現代部門1位受賞。宝塚国際室内合唱コンクールにてグランプリ3回、 全日本合唱コンクールにて文部科学大臣賞3回を受賞。他に、やちまた混声合唱団常任指揮者、各地での客演指揮者、 合唱講師、審査員などを務める。宝塚国際室内合唱コンクール委員会理事。JCDA日本合唱指揮者協会関西支部役員。 21世紀の合唱を考える会=合唱人集団「音楽樹」会員。
【長島 あかね】
三重県伊勢市出身。三重大学教育学部音楽科卒業および同大学大学院修了。 日本ピアノ教育連盟第5回ピアノオーディション奨励賞(1988)、 第31回三重県文化祭器楽コンクールピアノ部門高校以上の部第3位(1993)、 第16回みえ音楽コンクールピアノ部門デュオBコース第3位(2010)、 第23回ムーシケピアノコンクール連弾部門優良賞(2011)を受賞。 1999年、2005年、2006年、ウィーン国際夏期音楽ゼミナールに参加、教授推薦の演奏会に参加。 V・トイフルマイヤー、P・グルダの各氏に師事。 ジョイントコンサート(2012、2013)、室内楽、器楽、声楽、合唱などの伴奏を行う。 ヴォーカルアンサンブル≪EST≫トレーナーを務める。 これまでに、大久保洋子、南川房子、杉山哲雄、兼重直文、高瀬瑛子の各氏に師事。
2016年
開催日:2016年11月27日(日)
講師:松原 千振
会場:名古屋市青少年文化センター[アートピア]
10:00~12:00 第3研修室(午前)(ナディアパーク 7階)
13:30~19:00 第1スタジオ(午後夜間)
第1スタジオ (ナディアパーク 7階)
時間
受付 9:45~
10:00~19:00
(昼休み:12:00~13:30)
<内容>
◆「ラテン語」と音楽の関わりとその変遷について
私たちがどのように「ラテン語」という言語に関わっているのでしょうか。作曲家がどのようにラテン語をメロディーにするかは地域によって違うのでしょうか。その変化を、時代や地域の観点から、Oxford大学の資料でみていきます。
◆多様な「カデンツ」
「カデンツ」とは、「曲の終わり方」と言うべきもので、例えば「起立・礼・着席」の和音の流れが代表的なもので、す。曲はカデンツを組み合わせて作られていると言っても過言では無く、本ワークショップで、多種多様なカデンツを実際に体験しながらカデンツを考えてみましょう。
◆音叉の使い方~実践編
音叉から音を取る能力は、合唱を志す私たちにとって大事な能力のひとつです。フィンランドアカデミーでは音叉から音を取って歌う、という試験があるほどです。本ワークショップでは簡単な愛唱曲を使って、実際に音叉<いつもひとつの音>を使って歌う練習をします。
<講師プロフィール>
1951年長野県生まれ。国立音楽大学卒。渡欧。シベリウスアカデミーに学び、マスタークラスを修了。エーリク・エーリクソン、ダン・ウーロフ・ステーンルンドに師事。1978年からフィンランドを中心に北欧及びバルト諸国で活動。ヘルシンキ大学男声合唱団の第二指揮者として、多くの初演を手がけ、1985年からフィンランド放送室内合唱団の指揮者としてルネサンス時代の作品の指揮にあたる。1987年と1991年には、タピオラ少年少女合唱団の副指揮者として来日。1988年からバルト海諸国のプロ合唱団と共演し、エストニア・フィルハーモニー合唱団、ラトビア放送合唱団、ヴァンクーヴァー室内合唱団、ポーランド室内合唱団、エストニア国立男声合唱団の客演指揮者を務めている。1995年東京混声合唱団第150回定期演奏会に初登場。1997年東京混声合唱団常任指揮者に就任。同年、東混初のヨーロッパ公演を指揮。2013年4月、東京混声合唱団正指揮者の称号を贈られる。2013年、「シベリウス 交響曲でたどる生涯」ほか著書数点を上梓。
Ken-Pラボ Vol.3
「表現力のある音楽を目指して」
講師:佐藤 賢太郎
開催日:2015年3月29日(日)
会場:名古屋市青少年文化センター[アートピア]
第1スタジオ (ナディアパーク 7階)
時間
午前の部:[10:00~12:30](受付 9:40~)
午後の部:[14:00~16:30](受付 13:40~)
夜間の部:[17:00~19:30](受付 16:40~)
内容
これまでの総復習として、「発音」や「スタイル」についてまとめるとともに、「表現力」をキーワードにした講習となりました。Ken-P先生は、音楽だけでなく映画や演出の勉強もされており、役者の表現方法にも精通しています。これをヒントに、「表現力のある音楽」を目指して、実践を交えながら講習していただきました。
Ken-Pラボ Vol.2
「スタイルへの意識で音楽は変わる!」
講師:佐藤 賢太郎
開催日:2015年1月4日(日)
会場:名古屋市青少年文化センター[アートピア]
第1スタジオ (ナディアパーク 7階)
時間
午前の部:[10:00~12:30](受付 9:40~)
午後の部:[14:00~16:30](受付 13:40~)
夜間の部:[17:00~19:30](受付 16:40~)
Ken-Pラボ Vol.1
「ハモる発音、伝わる発音を求めて」
講師:佐藤 賢太郎
開催日:2014年12月27日(土)
会場:名古屋市青少年文化センター[アートピア]
第1スタジオ (ナディアパーク 7階)
時間
午前の部:[10:00~12:30](受付 9:40~)
午後の部:[14:00~16:30](受付 13:40~)
夜間の部:[17:00~19:30](受付 16:40~)
Vol.5
「“書き初め”ならぬ“歌い初め”~合唱の楷書・ルネサンス音楽入門~」
講師:向井 正雄
開催日:2014年1月5日(日)
会場:名古屋市青少年文化センター[アートピア]
第1スタジオ (ナディアパーク 7階)
<内容>
午前の部:10:00~12:30(受付 9:45~)
豊かな響きに向かおう~グロゴリオ聖歌を用いて
午後の部:13:30~16:30(受付 13:15~)
ルネサンスポリフォニーは難しくない!
~Alleluia, Emitte Spiritum tuum (Willam Byrd)を用いて
ルネサンス唱法で愛唱曲を歌ってみると
~「なみだ」(北川昇)を用いて
夜間の部:17:30~20:30(受付 17:15~)
純正律の響きは美しい!
~Factus est repente (Gregor Aichinger)を用いて
Vol.4
講師:佐藤 賢太郎(Ken-P) 作曲家・指揮者
開催日:2013年12月1日(日)
会場:名古屋市青少年文化センター[アートピア]
第1スタジオ (ナディアパーク 7階)
ワークショップ曲:佐藤賢太郎作曲「Gloria」
<内容>
午前の部:[10:00~12:30](受付 9:45~)
合唱の基礎を形づくるために重要となる、「発声法」「発音」「楽曲分析(アナリーゼ)」の3つをテーマに、それぞれのエッセンスをご教授いただきました。
午後の部:[13:30~16:30](受付 13:15~)
作曲家自身によるアンサンブルテクニックおよび指導法の講習会として、ワークショップ曲を用いてご指導いただきました。
夜間の部:[17:30~20:30](受付 17:15~)
公募合唱団による公開アンサンブルレッスンを催しました。レッスン は各合唱団が持ち寄った曲で行いました。
Vol.3
講師:松村 努 (コンビーニ・ディ・コリスタ常任指揮者・指導者)
開催日:2013年1月12日(土)
会場:5/R Hall&Gallery ホール
ワークショップ曲
・『うたI』より「うたうだけ」(作曲:武満徹)
・「Ave verum corpus」(作曲:Imants Raminsh)
・「前へ」(作曲:佐藤賢太郎)
午前の部 9:00~12:00
発声講習会を行っていただきました。
午後の部 13:30~16:30
公開アンサンブルレッスンを催しました。しゃちほコラリアーズにモデル合唱団をお願いしました。
夜間の部 17:30~20:00
アンサンブルテクニックおよび指導法の講習会として、ワークショップ曲を用いてご指導いただきました。
Vol.2
講師:向井 正雄 (ヴォーカルアンサンブル≪EST≫音楽監督・指揮者)
開催日:2012年12月8日(土)
会場:名古屋市 守山生涯学習センター 視聴覚室
ワークショップ曲
・『二月から十一月への愛のうた』より「九月のうた」
(作曲:寺嶋陸也)
・『MOLBOG』より「3. Tarimbaba panjungan」
(作曲:John August Pamintuan)
・『MOLBOG』より「4. Mutaktak na kau」
(作曲:John August Pamintuan)
午前の部 9:00~12:00
発声講習会として、発声の基礎から、ワークショップ曲を用いた応用ま
で、発声に関する講習を行っていただきました。
午後の部 13:30~16:30
公開アンサンブルレッスンを催しました。混声合唱団愛知学院大学グリ
ークラブ有志と、中京大学混声合唱団有志メンバーにモデル合唱団をお願いしました。
夜間の部 17:30~20:00
アンサンブルテクニックおよび指導法の講習会として、ワークショップ曲を用いてご指導いただきました。
Vol.1
講師:向井 正雄 (ヴォーカルアンサンブル≪EST≫音楽監督・指揮者)
開催日:2012年11月17日(土)
会場:大竹書店 MOホール(午前・午後の部)
東桜会館 集会室(夜間の部)
ワークショップ曲
・「前へ」(作曲:佐藤賢太郎)
・『MOLBOG』より「1. Umma, Sallih」(作曲:John August Pamintuan)
午前の部 10:00~12:30
発声法に関する講習会を行いました。発声法のメソッドだけでなく、パ
レストリーナの「Sicut Cervus」やワークショップ曲(前へ、Umma, Sallih)のフレーズを用いて講習会を進めました。
午後の部 14:00~16:30
夜の部に向けて、ワークショップ曲(前へ、Umma, Sallih)の二曲を練習しました。また、この時間の参加者の中から希望者を募り、指揮法ワンポイントレッスンをしていただきました。
夜間の部 18:15~20:45
アンサンブルテクニックおよび指導法の講習会として、ワークショップ曲(前へ、Umma, Sallih)の2曲を用いてご指導いただきました。また、午後の部に引き続き、指揮法ワンポイントレッスンをしていただきました。